センサーデータをプラットフォームに送信
スマートフォン、OBDデバイス、接続されたBluetoothセンサーからのメジャーメントは、デバイスが接続または起動されるとすぐに、アプリが前面にある限り、Things Cloudに自動的に送信されます。スマートフォン センサーのすべてのメジャーメントは、Things Cloudのデバイス ダッシュボードに自動的に表示されます。
さまざまなウィジェットを使用して、データポイントを表示できます。スマートフォンにジャイロスコープセンサーが搭載されている場合、3Dの「ローテーション」ウィジェットは、現在のスマートフォンの向きに関してセンサーデータを表示します。
アプリは定期的にセンサーデータをThings Cloudに送信します。デフォルトでは2秒間隔です。この間隔は、アプリ自体から加速度計、位置情報および他のセンサーに対して設定できます。
センサーカードにある「︙」をタップし、Editをタップするか、ページを下から上にドラッグして追加の設定を表示します。
メジャーメントがThings Cloudに送信されるたびに、デバイス名の前にあるパルス インジケーターがアニメーションで表示されます。
デバイスの詳細を使用して、デバイスのメジャーメントの送信を無効にすることもできます。 センサーメジャーメントは引き続き表示されますが、Things Cloudには送信されません。無効にすると、パルスインジケーターに「取り消し線」が表示されます。