ピークのシミュレーションとアラーム、イベントの送信
ピーク値をシミュレーションするには、センサーカードの3番目のボタンをタップします。 アプリは、ピーク値のシミュレーションを開始するかどうかを尋ねます。Simulateを選択して開始します。スマートフォンが Things Cloud に接続されている場合、選択したセンサーからのメジャーメントではなく、この値がプラットフォームに送信されます。
アラームとイベントを送信するには、スマートフォンを Things Cloud に接続する必要があります。デバイスが接続されていない場合、アイコンはグレー表示されます。鈴アイコンをタップしてアラームを送信します。
これにより、アラームテキスト、タイプ、重大度を選択できるダイアログが表示されます。Createをタップしてアラームを生成し、Things Cloud プラットフォームに送信します。
イベントを発生させるには、センサーカードの2番目のボタンをタップします。
これにより、ユーザーがイベントテキストとタイプを設定できるダイアログが表示されます。Createをタップしてイベントを生成し、Things Cloud プラットフォームに送信します。