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Webアプリケーション

Web applications

Things Cloud Webアプリケーションは、任意のWebフレームワークを使用して構築されたユーザーインターフェースアプリケーション、またはThings Cloud ユーザーインターフェースフレームワークを使用して、一連のユーザーインターフェースプラグインとして構築されたユーザーインターフェースアプリケーションを指します。

すべてのサブスクライブされたwebアプリケーションは Things Cloud にホストされ、アプリケーションは次のようなURLを通じて利用可能になります:<tenant>.je1.thingscloud.ntt.com/apps/<application>

また、プラットフォーム管理 > 標準テナント(サブテナント) 管理 > エコシステムの管理 も参照してください。

Web SDK

Web SDK

Things Cloud Web SDKは、次のようなwebアプリケーションを開発できるようにします:

  • プラットフォームにデプロイ可能なアプリケーション
  • 当社のAPIと認証された通信が可能
  • アプリケーションに適用可能なUIコンポーネント

詳細は アプリケーションの有効化 & ソリューション > Web SDK を参照してください。

ウィジェット

Widgets

ウィジェットは、アラーム、アセット、アプリケーションの情報を表示したり、ダッシュボードやレポートに地図、クイックリンクなどを提供したりするのに役立ちます。 Things Cloud はさまざまなタイプの標準ウィジェットを提供します。

詳細は アプリケーションの有効化 & ソリューション > コックピット > ウィジェットコレクションアプリケーションの有効化 & ソリューション > コックピット > ダッシュボードとレポートでのウィジェットの使用 を参照してください。

ワイヤー

Wires

分析ビルダー のコンテキストで使用されます。

ワイヤーは、二つ以上の ブロック を互いに接続するために使用されます。これらは、あるブロックの出力ポートと別のブロックの入力ポートの間のデータ転送に使用されます。